今回も当たり前だけど
大事なことをお伝えします！
記事書きに慣れるって
実はすごいんじゃないの？ってこと(^^)
なんでそう思うのかというと、
応用できる場がたくさんあるから。
記事を書くことに慣れると
いろんな場面で役立ちます。
記事書きというものは
何もアフィリ記事を書くだけの
スキルではありません。
メールやチャットでのやり取り、
プライバシーポリシーなどの
ルールやお願い事の記載、
お問い合わせをしたり
受けたりするときなど
文字を入力する場面はたくさん！
僕の中ではマニュアルづくりにも
大いに役立ちました。
いままでマニュアルなんて
作ったことがなかったのですが
案外すんなり書けたんです。
これぞ経験の賜物だと思います(^^)
アフィリ記事はお役立ち記事ですから
相手に対する礼儀作法とか
わかりやすい日本語や見せ方なども
学ぶことができますから、
コミュニケーションスキルを
磨くことにもなるんじゃないかと。
最近注目される動画の世界でも
応用の幅が広がると思います。
記事のディスクリプションのように
動画のタイトルはもちろん、
ちょっとした補足説明、
テロップ作りなど、
ほんと文字を書く場面だらけです。
これからの時代はますます
ネットの可能性が広がっていくと
言われ始めていますが、
その土台にあるのが文字であり
記事書きスキルだと思います。
さて、そんな時代に突入していく中で
文字（記事）を書くことに慣れていないのは
多大な損失だと思うのは気の所為でしょうか？
記事を書く行為って
当たり前のようですが
慣れる前にやめちゃう人が
多いような気がします。
アフィリ自体を辞めないとしても
めんどくさいからと
変なツールに手を出したり、
外注ばかりに頼ったりもしてそう(笑)
外注は時短の手段でもあるので
それ自体は悪くないのですが
頼りすぎるのはアレです。
外注を頼むのは
２種類の前提があると思います。
ひとつは自分でやるべきことが
たくさんあるから
手が回らず頼むパターンと、
めんどくさいから楽しちゃおう！
というパターン。
前者の場合もめんどっちい気持ちが
含まれていなくはないと思いますが
すでに経験値が豊富なイメージがあります。
後者は…そのまんまですね(笑)
記事書きは地味中の地味といえる活動なので
テンションが上がらない気持ちもわかります。
多くの方がスポットライトを
当てられるような成功者像に
憧れるわけですが、
そういった方でも
活動の大半は地味なことではないでしょうか？
筋トレとか素振りとか柱に張り手とか(笑)
当たり前すぎることですが
その当たり前ができないのが人間です。
たぶん今後も以下のような流れに
沿ってしまう人が多いと思います。
なんたら広告が熱い！
↓
よし、やってみよう！
↓
広告タイトルが書けない…(・。・;
（説明文もなんか苦手だなぁ）
↓
さて、他に楽な広告は…
動画編集が流行りらしい！
↓
よし、流れに乗るぞ～！
↓
動画のタイトルが思いつかない…
or
セリフがないところだと
どんなテロップを入れたらいいか
わからない…(＠_＠;)
↓
なんか他に稼ぎやすい
方法はないの？( ´Д｀)=3
みたいな(笑)
諦めちゃう理由は
他にもいろいろあると思いますが、
文字で手こずるという要素も
多分にあると感じます。
結局、何をするにしても
記事というか文章を書くことが
前提になってきますよね。
「この世は文字で出来ている」
といっても過言ではありません。
少しでも何かの気付きになれば
嬉しいです(^^)
PS1
SNSなどいろんな媒体で
コメントを見かけますが
全体的に見にくいのが多いです。
横長とか改行が適当とか(^_^;)
普段から文字を書いてない人は
まだ仕方ないとして、
情報発信する立場なら
最低でも見やすい文章を
書いてほしいですね！
PS2
課題はたくさんあるのですが
その中でもある意味もっとも
重要かもしれないのが、
文字を好きになることかもしれません。
以前、とある会合で
メルマガでおなじみの松原さんと
お会いしたときに、
「文字そのものが好きなんだよね」
とお話されていたのが印象的でした。
好きこそものの上手なれと言いますが
もしも、いま取り組んでいることが
もっと好きになったら…
すごいことになりますよね(^^)
ブログも長く運営していると
愛着が湧いてくるものですので
そうなったらこっちのもの♪
PS3
相変わらず不自然すぎる状況が
続いている今日このごろですが
良いこともあります。
部屋の片付けをする
大きなきっかけになったんですね！
おかげさまで本がよく売れるので
良いお小遣い稼ぎにもなってます(^^)
不要なものが溜まっていると
気分的にも良くないですし、
運気も下がります。
日々の作業も大事ですが
整理整頓も掃除もすごく大事！
是非習慣化してほしいと思います♪