記事を書き続けることの大切さ|継続することの大きな意味

今回で購入者通信は区切りとなります。

ということである意味最も大事なことを
お伝えしたいと思います。

それをしなきゃ何もかも始まらない、
台無し、もったいないといえることです!

結局は全体を通してそのことを
伝えたい感じだったのかもしれません。

 

◆今一度、心に刻んでほしいこと◆

 

振り返ると僕のたくさんの経験を
シェアできたと思います。

いろいろなノウハウをお伝えしてきましたが
やっぱりこれが究極かな~と
思えるものがあります。

それは継続です。

どんなことでも継続しないことには
お話になりません。

言われればそうだと納得できると思いますが、
当たり前過ぎて普段は忘れちゃうものです。

好きなことだと勝手にやりだすし、
没頭すれば食事や睡眠も忘れるくらいなので
継続するという考え方も進化してきてますが、

考え方はどうであれ、
とにかく続けないことには
物事は始まらないことは確かですよね。

好きなことをするべきと僕は思いますが
好きかどうか判断するためにも
ある程度の継続は必要ですし、

しっかり使えるようになるには
年単位で続けないといけません。

僕が聞いた話では
3年続けると一生使えるスキルに
なるのだそうです。

もちろん時代の流れで
廃れる職業やスキルもあるかもしれませんが
記事書きは今後も廃れないほうに
該当するスキルだと思います。

たとえ当てはまらない物事だったとしても
その過程で得た経験は
決して無駄にはならないと思います。

仮にアフィリなどのネットビジネスが
自分に合わないとわかったとしても
記事を書く能力は他でも活かせます。

もしかしたら本を書くかもしれないですし、
何かの雑誌のコラムを担当するかもしれない。

文字を書かないとしても
人のために役立つという心構えや
抽象と具体を行き来する考え方が
身についていれば、

あらゆることに活かせると思います。

いつのまにか頭を使う訓練にもなります!

継続はとてつもないパワーが込められています。

 

◆習慣づいたらこっちのもの◆

書き続けるというのは
大きく2つの意味があります。

自分のスキルにすることと
感覚を鈍らせないこと。

自分のスキルになるのは
さっきも言った通りです。

続けないと自分にとって
良いのか悪いのかすらわかりません。

そして感覚の鈍りについて。

ブランクがあると
いつもの調子に戻るまで
時間がかかってしまいます。

毎日バリバリ記事を書いてる期間と、
久しぶりに書く場合では
感覚がだいぶ衰えてしまいます。

もちろん旅行や何かの用事で
1日や2日くらいできないことがあるのは
仕方がないので、そのくらいのことは
気にしないことも大事です。

でも1週間とか大幅にのんびりしてしまうと
指先の感覚というより気持ちが緩みすぎて
腰が重くなると思います。

僕は何度もそれを経験しています(笑)

とにかく1記事でも、いえ、
冒頭部分だけとか調べてメモるだけでもいいので
0.1歩でも前に進もうすると気概が大事です!

物事は習慣づいてくると
やらないほうが気持ち悪くなります。

その段階まで到達できればこっちのもの!

そうなるとお盆休みや年末年始も
やりたくなってくると思います。

僕はバランス重視型なので
休むときは休むようにしていますが
パソコンを見ない日はまずありません。

もう活動するのが癖になってるので
毎日何かしています(^^)

○○さんが僕のマニュアルを
ご購入してくださったということは、
文章を書く素質はあると思います。

どこでどういう影響があったかは
わからないですが、

アフィリをしたい!ということは
記事を書く作業をする覚悟があることであり、
もしかしたらすごい才能を
秘めている可能性があると思います。

もし、全く向いていないのなら
文章を書くとわかった時点で
拒絶反応してしまうと思うのです。

でも才能があっても
埋もれる可能性だってあります。

諦めることですね…

どこかでお伝えしたかもしれませんが
今回のマニュアルは単なる
記事書きノウハウPDFではなく、
自己啓発的なものでもあります。

個人的に自己啓発は好きなジャンルなので
それも一緒にお伝えできて
とてもよかったなと思っています。

何かわからないことはもちろん、
不安に思うことがあったら
出来る限り相談にも乗らせていただきます。

ネガティブをポジティブに
変換することには慣れているので(^^)

もちろん、誤字脱字など
おかしい箇所があるなどのご指摘も
随時募集中でございます(笑)

まあそんなこんなで、
今後も前向きに続けてみてくださいね!

もし御縁がありましたら
今後ともよろしくおねがいします(^^)