いーけーです(^^) 前回は好きな人だったので 今回はお待ちかねの いーけーが嫌いな人についてです(笑) アフィリでもそうかもしれませんが デメリットなど悪い部分を解説するほうが 気持ちが入りませんか? これも生存本能の一種だと思います(^^) ・最悪に分類される者 僕が最も嫌いな人間は 大きく分けると2種類です。 暴力的な者 サイコパス これはもう当たり前過ぎるというか 大前提に分類されるものなので 普段から言うまでもないものです。 僕は昔から体育会系というのは 聞いただけで嫌気が指していました。 根性論や上下関係が渦巻くカオスな世界。 ほんと勘弁ですね…(苦笑) サイコパスは本も出てるので けっこう知られるようになってきましたね。 自分の利益の為ならなんでもしでかす者で 言い換えると「超自己チュー」です。 そういう奴の対処法は 関わらないのが一番です。 あと謝らないなど 下手(したて)にならないように 注意したほうがいいですね。 そういう素振りを見せると サイコパスにとっては コントロールしやすい人間と 判断される恐れがあるからです。 ちなみに性別でいうと 男のほうが断然嫌いです。 ヤバい事件起こす奴とか どっかの組織の支配者とか 基本、男ばっかりですよね。 たまに女性でもヤバいのはいますけど 割合でいうと男が圧倒してると感じます。 某先進国でもまだまだ男尊女卑なのは ほんと嘆かわしい。 どっかの医療系大学の 入試の不正問題なんか典型例で 最悪でした(~_~;) そういえば、どっかの 体育系の問題もどうなったんでしょうね。 あ、一応断っておきますが 僕はニヒリストではありません。 ニヒリストとは虚無主義者といって すべてのものは価値がないという 考え方をする人のこと。 人間に対しては 誰も信じないというのが ベースになっています。 さすがにそこまでいくとアレなので、 良い人、信じられる人も たくさんいると思っています。 なのでご安心を(笑) ・少しだけ闇の深堀り もう少し嫌いな人間の 範囲を狭めると、 大体こんな感じですね。 自分勝手な人 無愛想な人 無関心な人 不良(笑) 自分勝手はサイコパスと 通じるところがあります。 サイコパスまでいかなくても そういう人って多い気がします。 不良もそうです(笑) 僕が中学くらいのときは まあまあ荒れてたんで まじで怖かったですね(^_^;) 体育の授業中に不良の集団が 乱入してきたとか 今でも鮮明に覚えています。 やっぱ恐怖体験というのは 忘れないものです(笑) でも、そういう人たちを 傍から観察するのは 意外と面白いと思っている自分もいました。 この人達は何をしてるんだろうと どこか珍しく感じていたのです。 話を戻します(^^) 無愛想な人は嫌いというより 苦手というニュアンスですね。 会話がすぐ途切れそうですし、 何を考えてるのかわからないので 接しにくいと思うのです。 あなたとは関わりたくない というオーラがすごい(笑) まあ自分も嫌な人間の前では ほぼ感情は出さないので そういうときはロボットになるのは 有効かもしれない(^.^) で、無関心な人。 これは色んな意味で 捉えることができますが 主に世の中に対することかな。 そういう人が多いから 今の状況になってると言えるわけで ほんとどうしたもんかなぁと 嫌でも思うことがあります。 ニュースとか見てしまったら なおさら思いますね最近は。 なので虚無主義的になっても 致し方ないとも思うわけです(笑) 僕は実はこう見えても けっこう人間嫌いな方です。 世の中の裏側的な情報、 歴史とかも含めていろいろ探ると、 まぁひどいもんですよね。 誰でも嫌になると思います。 他の動物ではありえないことを バンバンしまくりますし、 都合のいい情報を流しつつ 為になることは封殺する。 まあそういう時代は 平成で終わったと思ってますが、 今は過渡期ですので もうちょっと続くかなと思います。 とりあえずこの1~2年が 勝負ですね(^^) ではネガティブネタは このくらいにしておきます(笑) またお会いしましょう(^o^) ●――――――――――――――――――○ おまけの雑談 その1 総合力がキーワードになっている 今日このごろですが、 以前は健康力も含めるべきと お伝えしました。 更に根底には人間力があると思います。 だから自己啓発というジャンルが 大切だと思いますし、 その先には美しいレター(文章)が あるんじゃないかと。 不必要なものを必要だと 洗脳するような強引で醜い文章は 書きたくないですね(^^) その2 少し前ですが、 ついにサービスを断れる 場面に出くわしてしまいました! ニヒリズムメーター(いーけー語)が また急上昇してしまったのは 言うまでもありません(笑) その3 最近、本を読んでて思ったのは やっぱり紙がいいですね! 電子書籍は便利ですが なんか目が疲れるし 味気なく感じてしまいます。 ○――――――――――――――――――●